Microsoft Visual Studio 2015 Installer Projects
公式サイトからDL
Microsoft Visual Studio 2015 Installer Projects
DL したインストーラーを実行
選択する項目はなく、Install ボタンを押すだけ
試しに Setup Wizard プロジェクトを選んで実験
プロジェクト作成をウィザード形式で進めるもの
出来上がったプロジェクト自体は、Setup Project で作成したものと変わらないと思われる
(参考としたサイトさんの内容を見る限り)
出来上がったプロジェクトをビルドすると、exeファイルとmsiファイルが出来上がる
exeファイルはダイアログがどんどん立ち上がり、インストール先などを自分で選べる方式
msiは実行するだけで、インストール先などは固定
→どっちを起動しても同じっぽい。レジストリに情報は書き込まれる
役に立ちそうなサイトさん
Windowsフォーム・アプリケーションの配布方法 − @IT
Microsoft Visual Studio 2013 Installer Projects の設定方法について - マコーの日記
Visual Studio Installer (インストーラー プロジェクト) に関するあれこれ | Tk2Kpdn Wiki
Windows10 で bluewind を動かす
追記 3/14
どうも Windows10 だとスタートアップ登録しても、PC 起動時に bluewind が起動してこない
起動させた後は、割りと普通に使えるんだけど・・・・
というわけで、以下は条件付きの使い方ってことで
Windows7 で使用しているランチャー bluewindを Windows10 で動作させる手順
bluwind自体の、基本的な設定はこちらのサイトを参考に
以下自分が実施した内容
- bluewind は Vector から DL
- 解凍して任意の場所に配置(自分は C:\Program Files (x86) に)
- bluewind.exe のプロパティ、互換性タブで「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェック
- 一度 bluewind を起動させて、フォルダに Users フォルダを作成させる(自動で作成される)
- Users\xxxx\bluewind.ini を以下のように変更
- Call_Mod=3
- Call_S=Alt+Ctrl+Space
設定後、exe を実行して、呼び出しキーでランチャーが起動(するはず)
起動したのを確認したら、好みでキーワードを登録すればOK
Windowsのコピーコマンド
xcopy
ディレクトリにある、サブディレクトリを指定して、別のディレクトリにコピーする場合
xcopy C:\hoge\fuga C:\piyo\fuga\ /I /E /Y
とすれば、C:\hoge\fugaのディレクトリが、C:\piyo内にコピーされる
「C:\piyo\fuga\」末尾の\が無い場合以下のように対話式になるので、
バッチの時などは、付けたほうが良さそう
C:\piyo\fuga は受け側のファイル名ですか、 またはディレクトリ名ですか (F= ファイル、D= ディレクトリ)?
またコピー先にディレクトリが無くても作成してくれる
「copy」コマンドはディレクトリ作成とかしてくれないようなので、
「xcopy」の方が便利かもしれない
Visual Studio 2015 でのパフォーマンステスト
Visual Studio 自体に備わっているパフォーマンステスト機能を使用
MS 公式サイトで機能の比較を確認すると Enterprise でしか使用できない
今回は試用版をインストールして動作を確認する
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