技術メモブログ

技術ネタの備忘録的なブログ。技術ネタ以外にも気になったことをつらつら書きます

Windows10 で bluewind を動かす

追記 3/14
どうも Windows10 だとスタートアップ登録しても、PC 起動時に bluewind が起動してこない
起動させた後は、割りと普通に使えるんだけど・・・・

 

というわけで、以下は条件付きの使い方ってことで

Windows7 で使用しているランチャー bluewindを Windows10 で動作させる手順

bluwind自体の、基本的な設定はこちらのサイトを参考に

以下自分が実施した内容

  • bluewindVector から DL
  • 解凍して任意の場所に配置(自分は C:\Program Files (x86) に)
  • bluewind.exe のプロパティ、互換性タブで「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェック
  • 一度 bluewind を起動させて、フォルダに Users フォルダを作成させる(自動で作成される)
  • Users\xxxx\bluewind.ini を以下のように変更
    • Call_Mod=3
    • Call_S=Alt+Ctrl+Space

設定後、exe を実行して、呼び出しキーでランチャーが起動(するはず)
起動したのを確認したら、好みでキーワードを登録すればOK

Windowsのコピーコマンド

xcopy

ディレクトリにある、サブディレクトリを指定して、別のディレクトリにコピーする場合

xcopy C:\hoge\fuga C:\piyo\fuga\ /I /E /Y

とすれば、C:\hoge\fugaのディレクトリが、C:\piyo内にコピーされる

「C:\piyo\fuga\」末尾の\が無い場合以下のように対話式になるので、
バッチの時などは、付けたほうが良さそう

C:\piyo\fuga は受け側のファイル名ですか、
またはディレクトリ名ですか
(F= ファイル、D= ディレクトリ)?

またコピー先にディレクトリが無くても作成してくれる

「copy」コマンドはディレクトリ作成とかしてくれないようなので、
xcopy」の方が便利かもしれない

負荷試験ツール Gatling を使ってみた

JMeter なんかよりも良いというので使ってみた

 
Gatling 自体は Scala で、シナリオを記述する
ブラウザ操作をシナリオとして記憶させて、テストすることも可能

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bluewind の設定

個人的メモ

\bluewind\Users\xxxxx\bluewind.ini

Call_key=32
Call_Mod=3
Call_S=Alt+Ctrl+Space

こっちは変更

 
\bluewind\Files\bluewind.ini

Call_key=32
Call_Mod=8
Call_S=Win+Space

こっちは変更なし

exeファイルの互換性については、互換モードは未設定で、特権レベルにチェック

Eclipse 4.5 での Buildship の不具合?

最近 Eclipse 起動後、Gradle Project でライブラリのパスが通らない。

こいつのこと

f:id:mtkj:20151215224722j:plain

 
.project ファイルや、.classpath ファイルは変更してないし、
プロジェクトの設定からビルドパスの設定も変更していない

 
Eclipse の再起動や、プロジェクトを閉じる→開くを繰り返すと
直ったりする

 
なんやねんな